東北のクルーズ船寄港トップは青森

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東北の大型クルーズ船事情2017

東北のクルーズ船の寄港地

東北のクルーズ船の寄港地のトップは青森。他の東北の地域よりも多くの大型クルーズ船が寄港します。ちょうど寄りやすい場所なのかもしれません。次の寄港地を考えると距離感覚が大事になってきます。

 

トップといえども博多港の5%程度

トップといえども年間20隻程度。博多港と比べるととても少ない寄港数。博多港は1日1隻以上の計算になる400隻以上が寄港しています。それでも大型クルーズ船を見る機会が少ない青森県民にとっては貴重な機会です。小さい子供がいる家族連れは大喜びするはず。クルーズ船はこんな子供にも夢をあたえています。

 

東北にクルーズ船が少ない理由

クルーズ船が少ない理由は中国大陸から遠いこと。遠いとそれだけ日程が必要になってきます。やはり中国の海側から近い、福岡、長崎、沖縄が便利で人気となっています。最近は沖縄の離島にも寄港が増えてきました。

 

そして東北は寒いことが理由に上げられます。クルーズ船にはプールが目玉商品としてあります。夏の目玉商品として売り出しているクルーズ船も多いんです。大きなすべり台がついたプールもあります。夏が短い東北は適していません。

青森のクルーズ船寄港は歓迎ムード

青森クルーズ船

それでも青森は歓迎ムード

 

それでもこんな大人数の外国人観光客が青森にやってくることは滅多にありません。1度に数千人がやってきます。船の大きさだけでなく人数にも圧倒されます。青森県民は歓迎ムードです。北海道にも外国人観光客は来ていているので整備すればインバウンドも成功します。青森県や東北にはまだ知られていない外国人観光客が気に入るスポットがあります。有名になって人が多くなって中国人が多いところには中国人は行きたがらないので注意しなければいけませんが観光素材はあります。

 

自然があり雪深いのはマイナスポイントではなく視点を変えればプラスポイントです。南国の台湾人や香港人が見ると青森の寒さは体験したことがない寒さです。雪の量も同じく体験したことがありません。ここに外国人観光客を誘致するとチャンスは広がります。雇用も生まれ地方創生にもつながるでしょう。青森は青森らしいおもてなしがあるはずです。寒さや雪をプラスにする発想は雪が降らない地域の人に魅力となります。こんなことをいっているとLCCの直行便がそのうち就航するかもしれませんね。就航したら観光はさらにどんどん盛り上がっていきます。2017年の青森のおもてなしに注目しましょう。


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