2016クルーズ船インバウンドランキング

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2016年のクルーズ船寄港回数

2016年のクルーズ船の寄港回数が国土交通省から発表されました。ランキングは次の通りです。2015年も参考のため寄港数を書いています。増加の幅がわかります。

 

博多港は3年連続のトップです。沖縄県は3カ所ランクインしています。

 

クルーズ船

2016年クルーズ船寄港回数ランキングトップ10

博多港

2016年:328(2015年:259)
3年連続のトップです。しかも増え続けています。中国大陸から来る中国人の需要と福岡の魅力の供給が合っている証拠です。近くて買物もできてちゃんと外国で日本らしさもあるのが人気の理由です。

 

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長崎港

2016年:197(2015年:131)
博多港から近いのに長崎にも寄港数は多いんです。九州は大陸から近いので船旅は便利。時間を考えると中国大陸から近い港は有利です。

 

那覇港

2016年:193(2015年:115)
昨年の4位からランキングアップ。沖縄のインバウンド需要が増えています。那覇港を拠点に沖縄を巡るコースも増加しています。

 

横浜港

2016年:128(2015年:125)
昨年の3位からランキングダウン。寄港回数は横ばいです。4年前までは日本のクルーズ船トップを守り続けていました。日本の港いえば横浜港のイメージでしたが近年は変化しています。

 

神戸港

2016年:104(2015年:97)
関西もやはり船旅には時間が掛かるのか。土地の魅力はありますが伸び悩んでいます。

 

6位:石垣港
2016年:95(2015年:84)
海がきれいなリゾート地のイメージと日本製品の買物もできるので人気です。厦門や台湾の基隆からの寄港も増加中。これから伸びる要素が大きい港です。

 

7位:平良港
2016年:86
トップ10に入ってきました。これがどこなのか知っている人はインバウンドに詳しい人。もしくはこの土地の人ですね。沖縄県の宮古島です。今後注目の港です。

 

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8位:鹿児島港
2016年:83(2015年:53)
前年からの伸びがあります。伸びているということは人気があるということ。鹿児島でもクルーズ船インバウンドは盛んです。

 

9位:佐世保港
2016年:64(2015年:36)
クルーズ船が佐世保の良さを知った結果といえます。大陸からも近くて便利な立地です。2倍近くの伸びです。九十九島は自然を楽しむ都会の中国人に人気です。

 

10位:広島港
2016年:47(2015年:32)
少しづつ増加してきました。観光地としてのみどころはたくさんあります。広島の世界遺産も集客につながっています。

 

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参考資料(国土交通省)

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