富裕層マーケティング戦略

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富裕層マーケティング戦略を数字で考える

訪日外国人とひとくくりにしていいますが範囲は大き過ぎます。特にビジネスで考える場合は大き過ぎます。

 

日本人<訪日外国人

 

日本人よりも訪日外国人の方が範囲は大きいんです。日本人の場合は東京人、関西人、京女、九州男児など細かく分けるのに外国人は一色に考え過ぎています。

 

日本に来ている外国人の多くはアジア圏の人です。

 

中国人
韓国人
台湾人
香港人
タイ人
シンガポール人
ベトナム人
インドネシア人
など

 

観光庁の発表を検索すれば人数も割合もわかります。

 

今回はこの中でも多い中国人についてさらに細かく見ていきましょう。

富裕層マーケティングで中国人観光客を分析する

中国人というと富裕層という言葉が独り歩きしています。ちなみにいっときますが「中国人=富裕層」ではありません。中国は日本の人口の10倍以上います。多様性も10倍以上です。

 

日本に旅行にくる中国人
外国に旅行に行く経済的余裕がない中国人

 

まずはこの二つに分けることができます。訪日する人は中国人の一部です。一部といっても総人口が多いのでかなりの人数が日本に来るのです。2016年は630万人の中国人観光客が日本にやってきました。訪日外国人ランキング1位です。しかし13億人の中国人からすると一部です。

 

今度は「日本に旅行にくる中国人」をさらに細分化していこうと思います。

 

富裕層
富裕層ではない人

 

この線引をどこに引くのか難しい問題です。年収で引くのならば日本円で1000万にしたほうがいいのか500万円にしたほうがいいのかわかりませんがこの当たりで線引するのが妥当だと思います。仮に年収1000万円で線を引いてみましょう。富裕層でないけど小金持ちもたくさん日本に来ています。そして観光して買物しています。日本の観光にとっての大事なお客さんです。

 

今度は富裕層に視点を移してみましょう。今度の線引きは会社員をやっている富裕層と、オーナー富裕層に分けることができます。

 

オーナー富裕層
会社員富裕層

 

会社員でもとんでもない高収入の人がいます。そして世界に君臨する中国人オーナー富裕層。この人たちの特徴は時間的余裕があるので春節など混雑するときに日本に来る必要はありません。だっていつでも行けるのだから。

 

富裕層

人口で考える中国人富裕層マーケティング

あなたのインバウンドビジネスがどこをターゲットにしているか考えてみましょう。考えるとインバウンド活性戦略も具体的になるはずです。もちろん目の前の外国人をビジネス顧客として捉えるという考え方もあります。

 

重要なことは「中国人=富裕層」と思ったり、「オーナー富裕層=会社員富裕層」と思わないことです。

 

人数で整理すると

 

中国人>外国に旅行に行く経済的余裕がない中国人>日本に旅行にくる中国人>会社員富裕層>オーナー富裕層

 

違う視点でみるとさらに細分化できターゲットを絞ることができます。

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