インバウンド婚の需要増加

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ゼクシィがインバウンド結婚前撮り写真サービスを展開

インバウンド婚

日本は少子高齢化していく中で、ゼクシィが目をつけたのが台湾香港の結婚前のカップル。インバウンド観光客が増えて行く中で、台湾香港の若い観光客も確実に増えています。成田空港や関空のLCCのピーチやジェットスターには多くの台湾人香港人が乗っています。

 

この台湾人香港人をターゲットに結婚前の前撮り写真をゼクシィが提案しています。アルバムになったり、結婚式でプロジェクターで映しだされたりする写真です。これが定着したら婚前海外旅行は当たり前のこととして流行します。

 

ゼクシィが動き出す前から個人的に写真を撮って結婚式で使用するカップルがいました。これにゼクシィが目をつけたのでしょう。システマティックに写真に合う風景を紹介し案内し、プロのカメラマンも用意し、ウエディングドレスや日本式の着物や袴も用意するサービスです。

 

日本人がハワイやバリ島で挙式していたのとなんとなく似ています。

 

結婚式は中華系のしきたりもあります。しかし挙式前の前撮り写真なら気軽に行動に移せます。ゼクシィもいいところに目をつけました。


インバウンド婚という流行

インバウンド業界にまた新しい言葉が生まれました。インバウンド婚です。テレビや雑誌で取り上げられて有名になっていますが以前からあった仕事の流れです。日本の技術が外国に評判がいいという根底にあるものは同じです。表面に出てきたのがこの結婚に関するビジネス。

 

これからも日本のいいものを外国人に提供するという流れは大きくなりそうです。インターネットもこれだけ発達しています。言葉の壁も以前より低くなりました。そして日本は少子化で経済も低迷。このアジアへの流れは当然のこと。表面に出てくる言葉はいろいろありますが、抽象化すれば日本の良さを世界に提供するということです。

 

インバウンド婚もそのひとつ。外国人が喜んでいるので世間(マスコミ)がキャッチしました。世間がキャッチしてから動くのではなくキャッチするものを世間が気付く前にビジネスとして動かすとインバウンドも上手くはずです。

北海道のインバウンド婚が台湾と香港から多い理由

北海道のインバウンド婚が増加中です。インバウンド婚とは訪日外国人を対象にした結婚に関するビジネスといっていいでしょう。主なビジネスモデルはこの二つ。

 

挙式
日本で結婚式の挙式をしたい人が増えています。日本人がハワイで挙式したいようにアジアの人が日本で挙式をしたいと思っています。

 

結婚写真
挙式は費用も高いしでも日本に憧れもあるという人は結婚写真を日本に撮影に来ています。もともとアジアでは立派な結婚写真を撮影する文化があります。日本よりもこの文化は浸透しています。アジアの街角でウエディングドレスを見たことがある人も多いでしょう。

 

なぜインバウンド婚で北海道が人気なのかというと。ずばりです。雪に憧れがあります。台湾と香港の人はもともと日本が好きでよく旅行に来ています。そして人気の場所は雪が降る北海道。台湾と香港では雪が降らないので人生で初めて北海道で雪を見る人も多いんです。

 

日本✕雪✕結婚

 

この掛け算が台湾人、香港人に北海道のインバウンド婚が人気がある理由です。

これからのインバウンドビジネス

これかのインバウンドビジネスはこのような具体的なサービスへと移り変わっていくでしょう。

 

外国人だから何でも売れるという時代はもう過ぎ去っているようです。日本らしさをどう具体的なサービスにするかがこれからのインバウンドの課題になります。

 

挙式前の前撮り写真に関連して、さらにその前のインバウンド婚活ビジネスもこれから注目されそうです。

 

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