中国語だけではないインバウンド求人の現場

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インバウンド人材に求められる本当の能力とは

インバウンド人材

インバウンド人材の能力といえばまず語学力を思い浮かべる人も多いでしょう。

 

特に語学の中でも中国語を思い浮かべる人が多いはず。

 

果たしてインバウンド求人の能力が中国語だけでいいのかというとそれは違います。中国語力で良かったら中国人を採用すればインバウンド人材として活躍できます。しかし現場はそうなっていません。

 

ではどんな人材が必要なのかポイントを整理していきましょう。ポイントを整理すると意外とシンプルです。


インバウンド人材に求められる3つのポイント

インバウンド人材に必要な能力をシンプルに考えるとこの3つです。

 

日本人的能力

日本でのインバウンド活動なので日本人とも対応しなくてはいけません。社長やオーナーは日本人の場合がほとんどです。大規模なインバウンド事業となれば行政との連携が必要になってきます。日本人としての仕事能力に焦点が当てられないこともありますがインバウンド人材にも重要な能力です。

 

お客さんや商談や交渉相手が日本人の場合はこの人たちにわかるようにプレゼンテーションしなくてはいけません。専門的知識の表現方法や営利の追求と追求し過ぎない和の心のバランスが必要になってきます。

 

日本人的能力は外国人も学ぶことは可能なので国籍は問いません。

 

外国人的能力

インバウンドに必要な能力としてまず語学力を思いつく人がいます。中国、台湾、香港からの訪日外国人が多いので中国語を必要に思う人が多いでしょう。インバウンド業界で働きたくて中国語を勉強する人がいますが、王道のようでそれは遠回りです。語学力は働きながら身に付けるくらいでスタートすればいいのです。

 

それよりも大事なのが外国人的能力です。中国人は商品を買うときに大事することは何か、商品決定の思考の順番はどうなっているのかをしっていることが大事です。接客も日本人のとって大事な接客力は中国人には不必要だったりします。逆もあります。日本人には経験のないことでも中国人には買物時に習慣でやっていることもあります。

 

この二つのバランス感覚

日本人的感覚と外国人的感覚をバランスよく持った人がインバウンド人材として活躍できる人材です。日本人から見ると変わった人と言われることが多い人です。外国人からすると華僑やハーフと思われる人です。

 

単に語学力があっても活躍できず、活躍できないどころかそのステージにも登れない採用されない人はこのバランス感覚に注目するといいはずです。採用側もこのバランスに注目するとトラブルも少なくなるでしょう。

 

日本人的な几帳面さで行動し、プレゼンテーション資料もスムーズに作り、人当たりもいい能力に目がいく人がいます。その一方で語学力堪能な外国人に目がいく人がいます。その二つのバランスが大事です。採用後の教育も含めバランスを指導するとインバウンド人材の能力が高まることでしょう。

 

インバウンド求人を探している人はこちらに方法をまとめました。

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