外国人が求める日本を忠実に再現したラオックスの免税店

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ラオックスの大きな新店舗が新宿にオープン

ラオックス新宿本店

ラオックス新宿に大きな旗艦店を出店しました。

 

旗艦店とは、読み方は「きかんてん」で、店舗を艦隊にみたてたフラッグショップです。他店舗展開をしているラオックスの中でも力を注ぎ、ブランドイメージを高める店舗です。

 

ラオックスに本店と名前がつくのはこれで3店舗目。秋葉原本店、銀座本店、そして今回の新宿本店です。どれも外国人が行きたい場所にあります。


外国人が集まる新宿に旗艦店を開店したラオックス

新宿は飲食店も多く、外国人ツアーもよく食事をする場所です。ロボットレストランもあります。中国人観光客はもちろんのこと、アジア系も欧米系もその他の外国人もターゲットにしているようです。ニュースではイスラム系のハラル商品も話題になっていました。

 

タイ人はカニの食べ放題が好きなので新宿にもよく来るそうです。日本に行ったことがない人も「新宿」や「歌舞伎町」の名前を知っている人も多くいます。

 

世界にはとてつもないお金持ちがいるのでその人たちもラオックスで買物することになりそうです。

ラオックスのオープニングセレモニーに台湾の芸能人リンチーリン登場

ラオックスは日本にありながら、日本の良さを活かしつつ、世界へ発信してます。世界に発信するのでオープニングセレモニーもアジアで有名な台湾の芸能人のリンチーリンを起用。日本の芸能人じゃないところがいい狙いです。

 

リンチーリンの目線もお客さんの目線でラオックスを見ています。コメントもお客さんとしてのコメントです。普通は店員にこんな人がいたらいいなという設定でのCMが多い中、この戦略は口コミの代表的な例として印象づけられました。

 

リンチーリンが「ステキなお店」って言っているんだから自分も行きたいと思う人が続出することでしょう。

 

ちなみにリンチーリンの最近覚えた日本語は「壁ドン」だそうです。

ラオックスは美とおもてなしを追求した店舗づくりを展開

新宿にはヨドバシカメラもビックカメラもあります。ビックカメラはユニクロと提携した店舗も新宿に出店しています。

 

ラオックスの社長は雑誌やインターネット記事でこう言います。

 

すでに外国人が来ている街が新宿。家電量販店もたくさんあって賑わっている。そこに立ち向かうのではなく、共存を目指し、違う形でサービスを提供したい。それは安売りではなく「高売り」かもしれない。高いというだけのものではなく、もちろんいいものを提供する。それは日本の「美」だったり「おもてなし」だったりする。

 

だからリンチーリンも「」と揮毫(筆で書いた)したんですね。店内も高級感あふれるインテリアと商品ラインナップ。金ピカの南部鉄器もあります。

 

外国人が求めている日本を忠実に再現した店舗づくりになっています。インバウンドマーケティングの教科書のようなところです。

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