東京オリンピック2020のインバウンド経済効果

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東京オリンピック2020のインバウンドの経済効果を分析

オリンピック

2020年の東京オリンピックの外国人訪日で得られる経済効果を分析していきます。

 

視点はたくさんあるので、整理しながら議論しないと話があれこれ飛びます。よくあることです。

 

今回は時間軸に分けました。オリンピック開催前、開催期間中、開催後。時間軸に分けることによってすっきり見えてきます。


東京オリンピック2020開催前のインバウンド経済効果

オリンピック開催前

今はこの時期です。すでに経済効果は始まっています。

 

インフラ整備で経済効果がある
会場、道路、ホテルなど建設しなければいけないものはたくさんあります。まずはこれで経済効果があります。人材の雇用も生まれます。なぜこんなにインフラを整備しなければいけないのか。ひとつの視点として外国人にいいところを見せたいというのがあります。いい格好をしたいんです。恥ずかしく設備を仕上げるための策ともいえます。

 

準備で経済効果がある
この準備を上げていったらキリがないのでひとつの項目にしました。インフラも準備ですが、その他にも準備しなければいけないことはたくさんあります。グッズの準備もしなければいけません。広告の準備もしなければいけません。スポンサー広告費も大きなオリンピックの経済効果です。

 

チケット前売り
開催前にチケット前売りがあります。ここで多くの収入と入場者を確保しなければいけません。

東京オリンピック2020開催中のインバウンド経済効果

オリンピック開催中

訪日外国人の財布に注目すると大きな支出はこの3つです。

 

交通
飛行機、新幹線、電車、バス、人が来て移動すれば交通費が掛かります。

 

ホテル
外国人が来れば宿泊施設も必要になります。民泊問題の是非もこの頃には決着しスムーズな宿泊を後押ししているはずです。

 

飲食
滞在人数が多く、滞在期間が長ければ食事の回数が増えます。オリンピック会場周辺、宿泊施設周辺に需要が生まれます。外食産業にとってはまさにチャンスです。

東京オリンピック2020開催後のインバウンド経済効果

オリンピック開催後

見落とされがちですがここが大事です。

 

継続的なインバウンド
オリンピックの評判を継続的にインバウンドにつなげなければいけません。経済評論家は評判は底上げされて訪日客数の平均値が上がるという予想をしています。

 

ある意味ではこれを目指さなければいけないし、ある意味では楽観すぎるともいえます。北京オリンピック後に日本人は中国に継続的に観光しているかと問えばわかります。具体的な継続的インバウンドの方策を考えなければいけません。

 

しかしこれだけ大きなビッグイベントなので訪日外国人が継続して日本に観光に来るようにしなければいけません。逆算するとここを目指すために開催前に何をしておけばいいか考えると何を準備するか見えてきます。成功すればオリンピック開催後も継続的な経済効果が生まれます。


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