円安免税の追風に乗り炊飯器を爆買い

220V炊飯器

中国人は買物したくて日本に来ています。うずうずしています。

 

円安免税で本当に安いのです。安く感じているのです。

 

以前は1(中国)元は13(日本)円くらいでした。最近は1(中国)元は20(日本)円です。1元の価値が上がっていると表現した方がいいのか、日本円の価値が下がっていると表現した方がいいのかわかりませんが、同じ意味です。要は円安なんです。爆買いの大きな理由はここにあります。

 

爆買いのターゲットとなっているのが炊飯器です。ところで炊飯器のIHとマイコンの違いは知っていますか?


炊飯器の機能の違い聞いて購買意欲が高まる中国人観光客

買物の中でも炊飯器を買おうとする傾向は数年前も今も同じです。炊飯器を買うことは決まっているけど種類がたくさんあります。好きなメーカーは決まっている場合も多いです。販売員も売れているメーカーをお伝えできても、どのメーカーがいいかはなかなか言えません。

 

売れているメーカーはタイガーと象印です。これは日本と同じですね。中国人も知っているのです。

 

そこで機能の違いを説明しなければなりません。

 

機能を説明すると購買意欲が格段に上がります。細かい機能の違いはありますが、大きく言うとIHとマイコンの機能の違いがあります。

IHとマイコンの違いを比較しながら中国人に接客販売

220V炊飯器のIHとマイコンの違いを中国人に説明すると「なるほど」と言って高い方の炊飯器を買っていきます。高いのはIHです。比較して説明していきましょう。

 

マイコン

電熱で釜底を加熱

 

電熱ヒーターで釜底を加熱します。ではなぜマイコンと言うのか。昔は時間で管理され一定時間で電源が切れる仕組みでした。これでは夏も冬も同じなので炊きムラが出てきます。これをコンピュターが制御するようになったのがマイコンです。

 

IH

電磁誘導加熱で釜全体を加熱

 

電磁誘導加熱を英語でInduction Heatingと言います。なのでIHです。ご飯を炊くコツは電気のない時代から「強火で一気に加熱」です。IHは釜全体を加熱するので熱が全体に行きわたります。ムラなく炊けるのです。ちなみにIHもコンピュータ制御しています。特徴をクローズアップしてIHと呼んでいるのです。

220V炊飯器のインバウンド商戦も説明力がキーポイント

IH炊飯器

説明するとIHが美味しく炊けるのは一目瞭然になります。イラストがあるパンフレットがあるとさらにわかりやすいです。

 

この説明が加わると中国人観光客も気持ちよく高価なIH炊飯器を買っていきます。IHのなかでの価格の差は釜の素材の違いなってくるのでそこまで説明できれば完璧です。

 

高いものを単に薦めるだけではなく説明をして気持ちよく買ってもらうようになると自然とインバウンド商戦を勝ち抜くことができます。

 

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