SMAP中国進出か

SMAPの元マネジャーがラオックスの新会社の代表になるということで株価が上昇するかもしれません。そしてこの新社長はSMAPを中国で広めようと考えているのではないかと話題になっています。正式な発表はまだですが、ラオックスの社長はSMAPの北京コンサートのときも大きな影響力を持っていたとも思われます。

 

SMAP

インバウンド消費の現状

インバウンドで中国人観光客が日本へどんどん来ています。しかしモノ消費からコト消費へ移り変わり、日本でモノが売れなくなってきました。モノは越境ECへと移り変わりオンラインで日本の商品は売れています。日本の商品の人気が下がったわけではありません。そして日本に魅力を感じているので中国人観光客も日本に来ています。

日本の芸能人は中国でも人気

中国で日本の芸能人は人気です。嵐もキンキキッズもPerfumeも、そして宝塚も人気です。SMAPももちろん人気です。キムタクも人気。ラオックスはもともと「日本のいいもの」を世界に提供するという精神があります。SMAPの中国進出となればラオックスの精神と合致します。

 

SMAPが中国で活動するようになりさらに人気が出ればアジアのスターになります。日本の1億人のスターではなくアジア圏20億人以上のスターとなるのです。中国で人気になればアジアへ進出するのは自然な流れ。日本のマーケットではなくアジアのマーケットを狙うことができます。SMAPの野望はここに向いているのかもしれません。

これからの芸能界はアジアの時代に

すでにアジアにはこんなアジアの大スターがいます。昔はテレサテンがアジアの大スターでした。今はMayday(五月天)やJayChou(ジェイチョウ)が有名です。日本での知名度はあまりありませんがアジアでは大スターです。このことをラオックスと新会社の代表は念頭に置き目指しているんだと思います。期待が膨らんでるのは本人たちだけでなく一般市民のわたしたちなのかもしれません。これが株価に表れているのでしょう。

 

アジアの大スターになるときもう日本での活動が減るのは自然のことです。北京、上海、広州、台北、香港、クアラルンプール、シンガポールでコンサートを開く日も近そうです。どれも東京と同じくらいかそれ以上の熱気があるアジアの大都市です。

 

もう見本となるアジアの大スターが各地でコンサートをやっています。あとはSMAPがやるかやらないかだと思います。ラオックスはまさに日本と中国の架け橋になっているのかもしれません。