和包丁が東京の合羽橋で外国人のお土産に人気

和包丁

外国人観光客に人気のあるものは数多くあります。ドラッグストアの医薬品も百貨店の化粧品をすぐに思い浮かべる人も多いでしょう。

 

今回はちょっと変わった人気商品です。日本らしい人気商品です。

 

なんと外国人に和包丁が人気です。

 

東京の合羽橋に外国人観光客が歩く姿が多く見られるようになりました。1本数十万円する和包丁も売れているといいます。

 

日本の和包丁がなぜ人気なのかその理由をインタビューしてきました。


和包丁がインバウンドで人気がある理由

切れ味抜群

日本の和包丁は切れ味抜群。ある外国人は「これで魚を切ると全然魚が傷みません」といい。ある外国人主婦は「トマトがこんな切れ味なのは初めての体験だわ」と実演販売のときに言っていました。

 

東京の合羽橋には外国語表記のPOPもあります。多くの外国人が来ている証拠です。

 

日本刀のようだ

包丁を見ながらサムライが持っている日本刀をイメージしている人も少なくありません。包丁の技術は古くから伝わる日本の伝統技能なのです。これもプラス材料になり、刀といえば日本、包丁といえば日本と思っています。

 

ここでしか買えない

高級な和包丁になると職人が作った1点ものもあります。合羽橋の店頭じゃないと購入できません。通販ももちろんありますが、商品の性質上、見てから買いたいと思います。店頭で販売員と話をしながら切れ味を聞いて購入している人も多くいます。

 

合羽橋の店主が英語や中国語が堪能かといえばそうじゃないところがまだまだ多いでしょう。しかし売れているのは、切れ味を見せれば言葉なんていらないからです。言葉以上の説得力が職人の和包丁にはあるのです。

 

高級な和包丁は、側面に名前を彫って入れるサービスもあります。

 

和包丁に関連した商品もインバウンドで人気

和包丁が売れている理由は上記の3つですが、高級なものにつられて売れているものもあります。

 

三徳包丁
高級な包丁が欲しいけど料理人でもないしただの主婦という外国人に人気なのが三徳包丁です。肉、魚、野菜のすべてに対応した便利な包丁です。

 

セラミック包丁
SNSで話題なのがセラミック包丁。錆びないし切れ味が持続すると評判です。中でも売れているメーカーは断トツで京セラです。お土産に10本買う外国人旅行客を何回も見ました。

 

つめきり
和包丁の人気なのか、日本刀のイメージなのか、中国人観光客に人気のアイテムがつめきりです。1000円台の高級つめきりがよく売れています。これも人気のメーカーがあります。