日暮里繊維街に外国人観光客が多い理由

東京の日暮里には日暮里繊維街があります。問屋ですが小売しているところも多く一般人が行って購入することができます。これまでパッチワークが趣味の人や服飾専門学校の学生さんなどがここで購入していました。

 

ここに今、外国人観光客が来ています。特にミャンマー人に人気となっているようです。

 

なぜか外国人観光客にこの日暮里繊維街が人気なのか理由はこの3つです。

 

種類の豊富さ
日本製
安さ

日暮里繊維街で外国人が生地を購入

日暮里繊維街

この日暮里繊維問屋街は日本一の種類の多さといえるでしょう。問屋の数はホームページによると100店舗近い加盟店があります。

 

たくさんの種類の中でやはり人気は日本らしさ和柄が人気です。これを生地に衣服を作る外国人も多いとのこと。ここでは言葉の問題はさほど必要ありません。生地を見て触れば内容がわかります。あとは電卓を叩いていくらか分かれば購入につながります。

 

いろんな繊維の生地の中でも人気なのは日本製のものです。中国製のものも多くありますが日本製のものはしっかりとMADE IN JAPANと表記されています。これを見て安心して外国人観光客が購入しています。品質がいいからです。

 

どこで買うよりも種類が豊富で安いのがこの日暮里繊維街の魅力です。最近は外国人観光客のバスツアーがこの日暮里に立ち寄ることもあるそうです。

 

店頭のワゴンに並べられたお買い得商品から店内の高級生地まで外国人が右往左往しながら選んでいます。生地が好きな人は外国にももちろんいて種類が豊富でここは天国みたいだという人もいるそうです。

 

今まで注目されなかった日暮里の街ですが、最近は急速にスポットを浴びるようになってきています。そしてこの日暮里の特色として外国人の国地域の数が多いことが挙げられます。中国人、台湾人、香港人だけではないのです。いろんな人たちが世界から日暮里に来ています。日暮里は日本一の繊維街から世界一の繊維街に変化しているのかもしれません。

 

ここで買った布を自分の国に持ち帰りその布で作ったパッチワークが国際的な賞を取るということがこれからありそうです。そうなるとさらに日暮里が脚光を浴びるでしょう。可能性の話ですが十分にありえる話です。

 

日暮里には駅の反対側にもう一つ外国人の人気が高い谷中銀座商店街もあります。この2つを巡るだけでも1日がかりで観光することになるでしょう。二つとも日本らしい観光スポットと言えます。