円安免税で中国人観光客が日本のお菓子を爆買い

出発

中国人観光客にお菓子が飛ぶように売れています。

 

以前よりも増して、円安免税の追風で大量買いしています。5個や10個買う人も多く、中にはダンボールで箱買いする人もいます。この勢いは日々増してきているような気がします。確実に昨年よりもたくさん買っています。

 

みんなにお土産を配るそうです。日本人もお土産を買いますが、お土産文化がさらに濃いのかもしれません。友達や同僚に配るそうです。


中華圏の外国人観光客がお土産のお菓子を選ぶ3つの特徴

お土産を選ぶときのポイントがあります。大きく言うと3つです。

 

有名

日本に行ったらお土産にこれを買ってきてほしいという代名詞的なお菓子があります。日本人もハワイに行ったらチョコレート、台湾に行ったらパイナップルケーキなど定番的なものはやはりよく売れます。

 

おいしい

ここも大事なポイントです。有名でもおいしくなかったらまた買おうと思いません。中国人観光客に聞くと、日本のお菓子は繊細な味でどれも本当においしいと言っていました。

 

かわいい

パッケージがかわいいのも選ぶときのポイントです。小分けになっていて配りやすくパッケージがかわいいともらう方も喜びます。

中国人観光客に売れている日本のお菓子ランキング

たくさんのお菓子が百貨店や免税店に並んでいますが、今売れているお菓子ランキングベスト3を紹介します。

 

東京ばな奈

みんなが知っている東京ばな奈。日本人は東京に行ったらお土産に買いますが、外国人観光客は北海道に行っても、京都に行っても、九州に行っても、東京ばな奈を買います。どこに行っても日本の思い出に東京ばな奈をお土産に買うんです。免税店でもいつも補充しないといけないほどどんどん売れています。

 

白い恋人

中国語で白色恋人(バイスゥリエンレン)。この声が空港でよく響いています。北海道の定番お菓子が日本各地の空港で売られています。ちょっと前までは白い恋人がランキング1位でした。中国のドラマの影響もありました。白い恋人に陰りが見えてきて伸びたのが東京ばな奈です。といってもまだまだ2位をキープして売場に鎮座しています。

 

ひよ子

かわいいパッケージとお菓子の形で人気なのが吉野堂の銘菓ひよ子です。地域限定や季節限定の桜ひよ子や抹茶味の茶ひよ子、福岡産あまおうを使った苺ひよ子もあります。東京ばな奈と白い恋人のお土産二大鉄板に分け入って安定的によく売れています。ひよ子は東京土産と思っている人も多いかと思いますが、吉野堂は福岡の会社です。東京での販売が成功し今では全国的に有名なお菓子になりました。

 

日本のお菓子が今、百貨店や国際空港で飛ぶように売れています。