チロルチョコもインバウンドを意識した抹茶味を発売

チロルチョコ宇治抹茶もち

中国人観光客をターゲットにしたチロルチョコ宇治抹茶もち

 

久しぶりにスーパーのお菓子コーナーをゆっくり見てまわると抹茶味の新製品が各社どんどん出ています。チョコレートに関係するお菓子はすべて発売しているかと思うほど、抹茶まっちゃで売場が緑色になっていました。

 

これは外国人観光客をターゲットにした商品戦略のはず。日本人は1個づつ買うけど、中国人は1箱(ケース)づつ買います。

 

その中でも目に飛び込んできたのは老舗のチロルチョコレートです。


チロル抹茶もちは外国人のバラマキお土産に最適なお菓子

チロルは以前からきなこもちが販売されていました。その姉妹品のようです。

 

チロルチョコ宇治抹茶もち

 

30円(税抜)。

 

昔チロルチョコは10円でした。いつのまにか30円なんですね。日本人には高いと思う人もいると思いますが、たぶん外国人観光客向けにつくって、日本人も買うかもしれないくらいに思っているかもしれません。

 

100円(税抜)の袋タイプは7個入りなのでお得です。日本人はこちらを買いそうですね。

 

この価格だったらバラマキお土産に最適です。

箱買いで爆買いするアジアの外国人観光客

抹茶は台湾人も香港人もタイ人もシンガポール人も大好きで、日本を代表する味だと思っています。観光地では飛ぶように売れるはずですね。

 

スーパーで見たところちょっと気になることがありました。1個売り30円(税抜)はあるけれど1箱売りがないのです。ここのスーパーだけかもしれませんがチャンスを逃しています。箱を見ると30個入りなので、30円×30個で900円(税抜)です。これは1箱買いする外国人観光客がいそうですよね。袋タイプでも10袋入りがあれば売れそうです。

 

チロルチョコ宇治抹茶もちの供給が間に合ってないのか、スーパーが商機を逃しているのかはわかりません。もしかしたらお土産バージョンのお得パックが発売されるかもしれませんね。

外国人観光客向けインバウンド的抹茶味お菓子売場戦略

ここでインバウンドマーケティング的に売り方を考えてみました。こんなアイデアはいかがでしょうか。

 

箱買いコーナー

 

抹茶味お菓子コーナー

 

1個あたりのバラマキ価格を表示

 

箱買いコーナー

ちまちま売るよりも箱の方が売上も上がります。チロルチョコ抹茶もちの場合でも1箱1000円程度です。空港や百貨店のお土産コーナーのお菓子を考えればお得感が半端ありません。

 

抹茶味お菓子コーナー

ありそうでない抹茶味お菓子コーナー。早く売場をつくって展開しましょう。外国人観光客は1棚全部買って行くかもしれません。抹茶味パーティーパック詰め合わせ(全部セット)をつくってもいいかもしれませんね。

 

1個あたりのバラマキ価格を表示

お得が好きなのは万国共通。中国人観光客は特にお得が好きです。パックに数個入ったお菓子もあるので1個あたりのバラマキ価格を表示してあげましょう。役に立つことは購買につながります。